開式から閉式までの司会の進め方

開式から閉式までの司会の進め方

開式から閉式までの司会の進め方を解説致します。
地鎮祭を行う機会は、一生にそう何度とありません。だからこそ、事前に式の流れをしっかりと把握しておきましょう。
備品が必要なお方は地鎮祭用品レンタルの一覧ページをご覧ください。

司会要領は、以下のとおりです。事前に何を行うのか知っておけば、当日混乱することなく地鎮祭を迎えることができます。

式次第 摘要 司会進行要領
手水 予定の時間が近づき、参列者がほぼ揃ったことを確認。 「皆様、お時間が参りましたので手水をお済ませの上、式場にお入りください。」
開式 全員着席したことを確認して 「長らくお待たせ致しました。
只今から○○工事の地鎮祭を執り行います」
修祓 ひと呼吸置いてから 「しゅばつ」
神職が祓詞登場のため自席を立ったとき 「一同起立願います。」
祓詞が終わり、神職が上体を起こしたとき 「ご着席ください。」
神職が祭壇、玉串、地鎮用具、奉献酒(斎主)を祓い終わって、最後に参列者の方を向いたとき 「ご起立願います。」
祓い終わってひと呼吸おいてから 「ご着席ください」
降神の儀 神職が祓詞登場のため自席を立ったとき自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいてから 「こうしんのぎ」
・神職が神前で2拝するとき 「ご起立願いします」
・警蹕(けいひつ:まわりを戒め、先払いをする為に発する声のこと)。
「ウオー」の声が終わり、神職が上体を起こしたとき
「ご着席願います。」
献饌 神職が自席に戻り(または着席して)ひと呼吸おいてから 「けんせん」
※神職が神前の瓶子及び水器の蓋をとる ※参列者は着席のままでよい。
祝詞奏上 神職が自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいてから 「のりと そうじょう」
・神職が神前で2拝するとき 「ご起立願いします。」
・祝詞が終わり、神職が巻き始めるとき。 「ご着席ください。」
清祓 神職が自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいてから 「きよはらい」
・神職が参列者のほうを向いて斎場外に向かったとき 「四方清祓いの間、皆様はそのまましばらくお待ちください。」
※斎場内で清祓いを済ませる場合(雨天の場合)などは、黙って見ていたらよい。
地鎮行事 神職が四方祓いから帰って盛砂を祓い終って、自席に戻り(または着席して)ひと呼吸おいてから 「ただ今から地鎮行事を執り行います。」
苅初の儀 さらにひと呼吸おいてから
神職が鎌を持って振り向いたとき
「かりそめのぎ」
○○殿
穿初の儀 神職が鎌を置きに行ったとき
神職が鋤を持って振り向いたとき
「うがちそめのぎ」
○○殿
斎主鎮物 神職が鋤を置き鎮め物を取りに行ったとき 「さいしゅ しずめもの」
鎮物埋納の儀 神職が鍬を取りに行ったとき
・神職が鍬を持って振り向いたとき
「しずめもの まいのうのぎ」
株式会社○○組□□殿
玉串奉奠 神職が自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいてから
・神職の玉串奉奠が終わり、次の玉串をとった時。
・神職が玉串を持ったとき
玉串奉奠者が自席に戻るとき次の人を呼ぶ。以下同じ
(来賓最後の玉串奉奠の際「ご来賓の方で拝礼がお済みでない方は自席にてご起立の上ご拝礼願います」と案内する)
「たまぐしほうてん」
「次いで参列者の玉串奉奠を行います。」
※ご関係の方は、自席にてご起立の上ご拝礼願います。
1.○○殿
2.○○殿
3.○○殿
4.○○殿



「玉串奉奠は以上でございます。」
撤饌 神職が自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいてから
※神職が神前の瓶子及び水器の蓋をする。
「てっせん。」
※参列者は着席のままでよい。
昇神の儀 神職が自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいてから
神職が神前で2拝するとき
・警蹕「ウオー」の声が終わり神職が上体を起こしたとき。
「しょうしんのぎ」
「ご起立願います」
「ご着席ください」
閉式 神職が自席に戻り(又は着席して)ひと呼吸おいて 「以上を持ちまして、○○工事の地鎮祭を、滞りなくお納めいたしました」
直会 その場で引き続き神酒拝戴を行う場合
参列者に神酒が行き渡ったとき
全員が起立したことを確認して
唱和が終わり、かわらけの神酒を飲み干した頃
かわらけ回収
「尚、引き続きこの場におきまして神酒拝戴を行いたいと存じますので、準備が整いますまでそのまましばらくお待ちください。」
「皆様ご起立願います」
「では斎主様のご発声によりまして神酒を拝戴いたします。皆様ご唱和をお願いします。」
「どうぞご着席ください。」
神職退場 参列者の着席を確認して 「ここで斎主様がご退席されます。」
閉会 「以上をもちまして、本日の行事はすべて終了致しました。長時間にわたり、ありがとうございました。」
直会を別会場で行う場合 直会を別会場で行う場合
「なお、隣席(又は○○)に直会の用意が整っておりますので、皆様方順次お運びいただきたいと存じます。」


地鎮祭 イメージ

■地鎮行事の心得
1.苅初の所作

@司会者の呼び立てに応じて、神職の前に進み軽く一礼して両手で鎌を受け取る。
A神前正面に向かって一礼する。
B盛砂の前に進んで片手で外側から草を握り、片手で苅る所作を3回行う。このとき3回目で草を盛砂(山)から抜き取り、盛砂の左側に根本を手前にして置く。
C鎌は両手で餅、神前正面に向かって一例した後、鎌を神職に渡し自席に戻る。(神職に返すとき柄が左になるよう持ちかえて渡す)

2.穿初の所作

@司会者の呼び立てに応じ、神職の前に軽く一礼して両手で鋤を受け取る。このとき左手を下に、右手を上にして持つ。
A神前正面に向かって一例する。
B盛砂の前に進み、鎮め物を埋納する箇所を鋤く所作を3回行う。
C鋤は両手で持ち、神前正面に向かって一礼したあと鋤を神職に渡し自席に戻る。(神職に返すとき柄が左になるよう持ち替えて渡す)

3.鎮物埋納の所作

@司会者の呼び立てに応じ、神職の前に軽く一礼して両手で鍬を受取る。(このとき左手を下に、右手を上にして持つ) A神前正面に向かって一礼する。
B盛砂の前に進み神職が入れた鎮め物に鍬で砂をかける所作を三回行う。
C鍬は両手で持ち神前正面に向かって一例したあと(鍬を)神職に渡し自席に戻る。(神職に返すとき柄が左になるよう持ち替えて渡す)

■地鎮祭用品のレンタルやサービスをお探しの方は、こちらのページを御覧ください。

 
 


開式から閉式までの司会の進め方について

開式から閉式までの司会の進め方についてですが、会場の式次第には地鎮祭の儀式が執り行われる順番が記してあります。
また、宮司様のご案内に従って進めれば間違いはありません。

▲開式から閉式までの司会の進め方 ページトップへ

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