敷砂レンタル
敷砂とは
敷砂(しきずな)とは、庭や道などに砂を一面に敷くこと。また、そのための砂や、敷いてある砂そのものをさす。
式典会場においては四方を囲う場合、神域にのみ敷く場合がある。
敷砂による会場の土台作りで、気持ちの良い環境で式典を進めることが出来ます。
木枠を隔てて祭壇側が神域となります。
神域側は列席者側よりも土を多めに、高く盛っています。
こちらは、神域側のみ敷砂を敷いた状態です。
列席者側から撮影しました。この後、祭壇を置いて砂を綺麗にならします。
祭壇を置いて準備が出来た状態です。寒い会場なので暖房を置いています。
この商品の詳細
敷砂 SIN-621
■まずは、式典にご使用のテントのサイズをお伝え下さい。
次に、敷砂を設置する範囲を「神域のみ」か「テント全体」にするのかをお決め下さいませ。
最適なお見積もりを取らせて頂きます。
料金について敷砂の施工料金は
別途お見積もりとさせて頂きます。
敷砂 施工のメモ
特に、社屋や工場、学校、施設、マンションなどの施設ではきっちりとした式典会場が設けられることが多く、足場も、整ったものをご希望されるケースが多いです。
着工する前は、幸先良く準備をしておきたいものです。
そんな時は、細部まで行き渡った会場設定で気持ちのよい地鎮祭にしましょう！
敷砂をお探しの方は、こちらのページもご覧になっています。
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当サイトは地鎮祭に特化した情報発信と、実際に現場での運営施工、そして用品レンタルまで全てお任せいただける地鎮祭専門のサイトです。
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創業以来、大きな地鎮祭成功のお手伝い実績を多数築いてきました。
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地鎮祭.jpは東京、大阪など、日本全国の地鎮祭を運営しております。
弊社は創業以来、東京や大阪、京都、神戸など兵庫、滋賀、和歌山、奈良などの全国の地鎮祭を得意として運営から施工までを承っております。
近年では関東のお客様からもお声がかかるようになり、東京や神奈川など関東圏の式場も運営する機会が増えてまいりました。
もちろん埼玉、千葉や北関東の栃木、群馬、茨城の地鎮祭で施工に伺う事もあります。
他に御贔屓にさせていただいているのが、名古屋などの愛知、静岡、岐阜、三重の東海地方のお客様、そして広島や岡山、山口などの四国、更には福岡や長崎を中心とする九州のお客様の地鎮祭で御座います。
つまり、全国47都道府県が私達の営業エリアでございます！
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