御壁代レンタル
御壁代とは
御壁代(おかべしろ)とは、元来、日本の貴族の家において目隠しの目的で用いた幕の事である。
現代も一部の神社などの内装に用いたり、地鎮祭・竣工式といった神事式典に用いられることがある。
御壁代は吉兆幕とも呼ばれ、代々土地の繁栄・安全を祝う為に神事式典で用いられてきました。
古来より神社や神事式典で使われてきた御壁代です。
会場では、祭壇の後ろに掛けます。その周りに青白幕を巻きます。
この商品の詳細
■商品名：御壁代 SIN-015
注意事項
テントに取り付ける方法は、御壁代の長さ（3600ｍｍ）に合ったさん木を
テントの桁にヒモなどで取り付けて、押しピンで留めます。
その時さん木の上側に巻き込み上の方で留めると押しピンが目立たなくなります。
御壁代を撮影した動画はこちらです！
レンタル料金表| 2泊3日まで | 5,500円 |
| 追加1日 | 1,100円 |
※前日の納品日、翌日の返却日は使用日に含まれませんので
大変お得です！
御壁代レンタルのメモ
御壁代は地鎮祭や竣工式などの式典で、これからの吉兆を願う縁起の良い幕で、吉兆幕(きっちょうまく)と呼ばれる事もあります。
吉兆とは、良いこと、おめでたいことの起こる前ぶれ・兆しを示す言葉です。
吉相とも言われることがあり、こちらは良い家相の事、風水的に整った家や土地を指し示します。
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