三方レンタル

三方レンタル

三方とは

三方(さんぽう)とは、祭壇上で神饌をお供えするのに使われる神仏への供物台である。
素木(しらき)による木製で、折敷(おしき)と呼ばれる盆の下に三方向に穴が開いている。
古くは、物を献上する際にも使用されていた。



祭壇上でお米やお供え物を置くための三方です。


三方は、古くから神道にて供物台として使われてきました。

三方 レンタル
地鎮祭の祭壇で撮影しました。
ちなみに、弊社取り扱いの祭壇には祭壇12個の三方が乗ります。
三方 イメージ写真
三方向に穴が向いており、祭壇上では穴のないほうを神様の側に向けます。

 
この商品の詳細 この商品の詳細

■商品名:三方 SIN-025
■サイズ:
三方 折敷部分 盆(折敷):幅(W)270×奥(D)270×高(H)40mm
三方 台座部分 台:幅(W)160×高(H)160×奥(D)160mm
三方 全体部分 全体のサイズ:幅(W)270×奥(D)270×高(H)200mm
■折敷と台は、分ける事ができます。 三方 詳細1

■三方は、必ず継ぎ目の部分を列席者側にむけるようにして下さい。 三方 詳細1

レンタル料金表 レンタル料金表

2泊3日まで550
追加1日110
1週間料金1,100
2週間料金1,650
1ヶ月料金2,200
追加一ヶ月1,100


※前日の納品日、翌日の返却日は使用日に含まれませんので
大変お得です!

三方を撮影した動画はこちらです!

 


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現場写真 三方を使用した地鎮祭現場の写真です。
三方 式典会場
鏡餅やお米などのお供え物を神前に備えています。
 
なぜ三方(さんぽう)と呼ばれるのか?

三方(さんぽう)は主に神事に使われる供物台で、三方向に穴が開いている事から三方と呼ばれるようになりました。
また、台の穴の部分には宝珠の形がよく用いられることから、これと、三宝(仏・法・僧)とかけて三宝(さんぽう)と呼ばれる事もあります。

三方レンタルのメモ 三方レンタルのメモ

祭壇で、神前に置かれる供物台として使われているのが三方です。
お月見の際も鏡餅をお供えする時に使うので、日本人には馴染み深い祭具です。
地域によっては、台の上部分にある折敷(おしき)だけを使われる場合もあります。

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三方をお探しの方は、こちらのページもご覧になっています。

 
 
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